野生のつばめ観察記

 

交番つばめ2008年 巣立ち後

   

7月25日、2番子が巣立ち、それ以後巣には戻りませんでした。
親ツバメも私が末っ子救出の為ヒナに触った為か、警戒してしまい、巣には戻りませんでした。
近所の住宅に囲まれた小さな空き地がツバメの運動場になっていて、そこでご近所のツバメさん達とヒナを遊ばせていました。

 7月下旬

 7月29日

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 つばめの運動場。狭い場所をずっと旋回しながら飛行や餌とりの訓練をしているものと思われる

 帰って来た巣立ちヒナ(1番子)

 

 7月29日

 7月29日

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 尾羽根の形から、1番子と思われる。まだ親に甘えて

おねだりポーズをしている

 これは巣立って間もない2番子

   

 7月29日

 7月29日

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 子供達を連れて来た2番子のお父さん

 お母さんも一緒です。

 

巣立ち5日後につばめの運動場付近の電線に一家が集合していました。
かなり成鳥した1番子も一緒に居り、一家で交番の方へ飛んで行きました。
1番子、2番子は父親が違いますが、つばめはそんな事は気にしないのでしょうか?渡りまでは時々一緒にいたようです。

 

 8月4日

 8月7日

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 これも1番子らしい

 2番子。もう自分で餌を取れるようになった様子

もう親からは貰えません。

 

8月10日

 8月21日

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 子供を遊ばせて休憩するオス

 2番子も大きくなりました。

 

8月21日

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 最後に見た交番のつばめ。運動場の物干し竿で。

 

結局巣立ちからひと月近く、日中はこの運動場に戻って来ました。
巣のある交番も時々覗いていたようです。
子供達も巣立って10数日で自分で餌を取れるようになっても親鳥と一緒に行動するようです。
オスつばめは最後まで残って縄張りの確認をしてから、1日遅れで一家の後を追って旅に出ました。

 

 

 

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